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鬼滅の刃【第188話】「悲痛な恋情」ネタバレと無料で読める漫画アプリについて調査!

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大人気漫画『鬼滅の刃』の第188話についてネタバレ紹介!

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『鬼滅の刃』第188話のネタバレ

地上へ連れ出された無惨による攻撃は激しさを増していた。

無数に伸びる腕による全方位への攻撃は速度をさらに上げ、柱五人を前にしても一方的に圧してくるような状況だった。

その中でも甘露寺は自らの不足を強く感じている。

甘露寺には無惨の攻撃が全く見えず、勘によって運よく避けられているだけだった。

少しも役に立てていないにもかかわらず、一番初めに潰れてしまいそうなことを予感した甘露寺は、捨て身で無惨に突っ込むことを考える。

だがそう考えていた矢先、避けたはずの無惨の”腕”に何らかの力によって引き寄せられ、甘露寺は身体に斬撃を受けてしまう。

伊黒がすかさず甘露寺に駆け寄り、悲鳴嶼は今の無惨による謎の技に驚く。

残った剣士たちによる攻防が続く中、伊黒は負傷した甘露寺を近くの隊士に預け、愈史郎を探すように言う。

負傷した甘露寺は混乱し、自分が足を引っ張っているという後ろめたさからまだ戦いへ向かおうとするが、伊黒に止められる。

再び戦場へ向けて走り出す伊黒の背中に向けて、甘露寺は死なないでと泣き叫ぶのだった。

伊黒は走りながら、鬼が存在していなければ一体どれだけの人間が死なずに済んだかと考える。

もしも鬼が存在せず、甘露寺と日常の中で出会うことができたらどんなに良かっただろうかと。

しかし伊黒はその考えをただちに改める。

一度死に、この汚い血が流れる肉体ごとを取り換えなければ、自分は甘露寺の傍にいることすら憚られるような存在なのだと。

そして伊黒は心の中で告白する。

自分は人を殺すことで私腹を肥やしてきた汚い一族の血が流れている人間なのだと。

伊黒が生まれたのは、他人から強奪した金で贅沢をし尽すような醜い一族だった。

そこは女ばかりが生まれる家系で、男の伊黒が生まれたのは三百七十年ぶりだったのだという。

そのためなのか、伊黒は生まれた時から座敷牢の中に入れられていた。

牢には毎日母や姉妹、叔母などの肉親が気色の悪い猫なで声を出しながら親切に食べ物を運んできていた。

しかしその座敷牢は換気が悪く、満ちる脂の匂いに伊黒はいつも吐き気を催していた。

その座敷牢では夜になると、巨大な何かが這ってくるような不気味な音がしていた。

伊黒は”それ”の視線を感じ、いつも恐怖におびえていた。

そして十二歳になった頃、伊黒は座敷牢から出され、豪華に飾られた部屋に連れていかれる。

そこにいたのは、蛇のような下半身を持った鬼の女。

伊黒は直感的に、いつも座敷牢に来ていたのはその鬼だったと気がつく。

伊黒の一族はその蛇鬼の奪ってきた金品によって贅沢をしているのだった。

一族は金品の代わりに自分たちの産んだ子供を生贄としてささげていた。

伊黒は一族に珍しい男だったために気に入られ、肉の量が増えるまで生かされていた。

それから伊黒は逃げることだけを考え、精神をすり減らしながらこっそりと格子を削りはじめる。

そんな中で蛇の鏑丸と出会い友となる。

そしてついに逃走に成功し、蛇鬼に追いつかれそうになるが、そこへやってきた当時の炎柱が鬼を殺し、伊黒は救われる。

しかし伊黒の逃走によって、一族は既に蛇鬼に皆殺しにされてしまっていた。

伊黒が大人しく食われるべきだったのだと罵る従姉妹の言い分に正しさなどは無かったが、それでも伊黒の心は抉られた。

伊黒自身も、自分が逃げればどうなるかわかっていたからだった。

一族よりも自分の生を選んだ伊黒は自分もまた一族と同じ屑なのだと思い、普通の人生を歩むことができなくなり、鬼狩りになる。

人のために鬼を殺すことで、少しでも良いことをしている気になれるからだった。

だがそれでも伊黒の心を捕える一族の呪いは晴らされることがない。

だから伊黒は無惨を倒して自分も死に、血が浄化され、鬼のない平和な世界に生まれ変わったら、甘露寺に必ず好きと伝えたいと思うのだった。

『鬼滅の刃』第188話の感想

伊黒の過去について深掘りされた回でしたね。

これまで幾度か甘露寺への恋心を見せていた伊黒でしたが、ここまではっきりと想いを言葉にしたのは初めてだったのではないでしょうか。

泣けるほどの純愛です。

クールで合理的な側面を見せることの多い伊黒が、熱く非合理的な行動も多い甘露寺に惹かれるのには、こうした理由があったんですね。

体の隅まで呪われた血が流れていると考える伊黒にとって、天真爛漫な甘露寺はただ美しく、まぶしい存在だったのだろうなと。

そして伊黒の一族もひどい話ですが、それを可能にしてしまうのが十二鬼月でもないただの名もなき鬼であるということに鬼の脅威をあらためて思わされます。

現在の伊黒にとっては一瞬で消せそうな相手にも思えますが、それが裕福な一族を永く続けることを簡単に可能にしてしまうのだと。

それはもう人類の敵ですね。

 

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