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鬼滅の刃【第203話】「数多の呼び水」ネタバレと無料で読める漫画アプリについて調査!

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大人気漫画『鬼滅の刃』の第203話についてネタバレ紹介!

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『鬼滅の刃』第203話のネタバレ

心の中で炭治郎は家に帰ろうという禰豆子の呼び声を聞き、自らももう、家に帰りたいと涙を流していた。

今はただ妹と家に帰りたいだけなのだと神様に願い、身体を横にしたまま手を上へと伸ばすと、手に侵蝕した肉から眼が開き、語りかけてくる。

家族は既に皆死んでいるのに、そんな家に帰ってどうなるのかと。

それに対し炭治郎は、家には思い出が残っている、だから自分と禰豆子がいる限り消えないと答える。

二つの眼が寄り、無惨の顔のようにも見えるそれは、禰豆子は死んだ、炭治郎が殺したのでもう無意味だと言う。

だが炭治郎は、禰豆子はまだ生きてると答え、嘘をついていると言う。

横たえた炭治郎の身体を、複数の、家族のものらしき手が肉塊の中から押し上げ始めていた。

眼はその手の主たちに余計な真似をするなと言う。

そして今外で漂っている血の匂いは仲間たちの血であり、炭治郎がしたことだと続ける。

それで炭治郎は皆に恨まれているから、誰も炭治郎が戻ることなど望んでいないのだと。

炭治郎はそれに答えて、みんなを傷つけたことを謝りたいと言う。戻って謝りたいと。

眼は謝っても許されないと言うが、炭治郎はそれは眼が決めることではなく、皆が心配してくれていることも匂いでわかると答えた。

しびれを切らしたのか、眼は炭治郎の腕から無惨の顔を出し、上半身を出して、自分の意志の元に炭治郎を従わせようとする。

自分の意志を継ぎ、人を信じず、希望を見出さず、前を向かず。

そして鬼でなくなれば痣の代償によって数年のうちに死んでしまうと脅すのだった。

無惨は永遠の命と引き換えに炭治郎に生きることを強要しようとするが、炭治郎は人として死ぬことを主張し抵抗する。

炭治郎が無限の命よりもみんなの元へ戻ることを欲すると、今度は無惨は、炭治郎を罵りはじめる。

今まで大勢の者が死んできたのに自分だけがのうのうと生き残るつもりかと。

その言葉にこれまでになく動揺したのか、炭治郎は涙を流しはじめる。

しかし炭治郎は背中に自分を支え、押し上げる新たな手の数々を感じた。

それはこれまで死んでいった煉獄、悲鳴嶼、伊黒ら、多くの柱たちの手だった。

それを見た無惨は炭治郎の妄想だと罵るが、炭治郎は近くに胡蝶しのぶ、いや、藤の花の匂いを感じはじめる。

炭治郎の身体を抑え込もうとする無惨の手。

だが上に咲き誇る藤の花から伸びる両手に炭治郎も手を伸ばす。

掴んだ手の先からは禰豆子の声が聞こえてくる。

焦る無惨は禰豆子の手を離そうとし、太陽すら克服した炭治郎に戻れと言う。

死者たちの声を偽り、炭治郎の身体へすがり、何とか引き戻そうとする。

しかし炭治郎は、それが偽りだとわかっていた。

これまで炭治郎が関わり、命を落としてきた隊士たちは誰もが自分ではない誰かのために命を懸けられる者であり、自分が経験した苦しい思いを他の人にさせたくない者たちであることを理解していた。

追い詰められた無惨は上へ引き上げられていく炭治郎の身体にしがみつき、乞いはじめる。

自分の遺志を継いでほしいと、炭治郎は自分に選ばれた、究極の生物になれる者なのだと。

だが藤の花から炭治郎を引き上げる腕は次々と増えていき、それぞれに炭治郎に戻ってきて欲しいという声が重なっていく。

絶望する無惨を置いて、炭治郎の身体は藤の花の中へと昇っていく。

地上に横たえた炭治郎が目を覚ますと、多くの人々が炭治郎を心配そうに見守っていた。

そして目の前には、大粒の涙をこぼす禰豆子の顔。

炭治郎の眼は人のものに戻っていた。

謝る炭治郎の声を聞いて一気に沸き立つ周囲の者たち。

伊之助も善逸も義勇も、それぞれにほっと胸をなでおろすのだった。

最後に炭治郎を救ったカナヲも重傷を負い、同じように横たえながら、炭治郎を見て涙を流していた。

日陰から出ることのできない愈史郎は部屋の中から炭治郎の無事を確認し、涙を流す。

そして珠世の簪を抱きながら、終わりましたよと呟いた。

 

『鬼滅の刃』第203話の感想

いよいよお話も終わりでしょうか。感動的でした。

無惨は随分と情けないことになっていましたね(笑)。

はじめはカッコよさげに炭治郎を諭していましたが、やがて味方をする人間たちを脅しはじめて、炭治郎に強要し、それも叶わないと炭治郎の弱そうな部分を突き始めて。

それでも効かないとなると怒鳴って、すがって、最後は焦って媚びるという、悪役の見本市みたいなことになっていました。

でも実際、究極の生物になれると言われたら迷う人も結構いると思うんですよね。

それに全くなびくことがなかったのは炭治郎の驚くほどの心の綺麗さであり、周りの支えてきた人たちの誠実さであり、それがこの物語の特筆されるべき部分だとも思います。

鬼以外の大体の人は良い人で、他人を思いやり、人のために戦える人たちで。

そして鬼である愈史郎さえも、元からわかっていたことですが(笑)、炭治郎の無事に影から涙するというめちゃくちゃいい奴でした。

炭治郎が人に戻られて本当に良かったです。

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